
‐6‐
・ 証明書の審査
・ 加入者鍵の生成と管理
・ 下位 CA の(相互)認証
当社の経営者は、当社の Web サイトで公開している CA ビジネス実務の開示、CA ビジネス実務
管理、CA 環境の内部統制、CA 鍵ライフサイクル管理の内部統制、加入者鍵ライフサイクル管理
の内部統制、証明書ライフサイクル管理の内部統制、及び下位 CA の証明書ライフサイクル管理
の内部統制を含む当社の CA の運用について、有効な内部統制を確立し、維持することに責任が
ある。これらの内部統制はモニタリングの仕組みを含んでおり、識別された欠陥を修正するた
めの行動が取られる。
内部統制には誤謬及び内部統制の迂回又は無視を含む固有の限界がある。従って、有効な内
部統制といえども、当社の CA の運用について合理的な保証を提供するものでしかない。さらに、
状況の変化により、内部統制の有効性は時間とともに変化する場合がある。
当社の経営者は、当社の CA(場所)の運用に関するビジネス実務の開示と内部統制を評価し
た。その評価に基づく当社の経営者の意見では、当社は、認証局のための WebTrust の規準 v×.
×(the WebTrust Principles and Criteria for Certification Authorities v×.×)に準拠
して、×年×月×日から×年×月×日までの期間において、CA サービスの提供に関して、下記
の事項を実施した。
1.当社の CA が実施するビジネス、鍵のライフサイクル管理と証明書のライフサイクル管理及
び CA 環境の内部統制の実務を当社の Web サイトにおける「○○○○○○認証局運用規程
Version×」及び「証明書ポリシーVersion×」[該当する場合]にて開示していた。
2.下記について合理的な保証を提供する有効な内部統制を維持していた。
・ 当社の(各 CA の)証明書ポリシーと認証局運用規程が整合していたこと。
・ 当社は、(各 CA の)証明書ポリシー[該当する場合]及び認証局運用規程に準拠してサー
ビスを提供していたこと。
3.下記について合理的な保証を提供する有効な内部統制を維持していた。
・ 当社が管理する鍵と証明書のインテグリティが確立され、そのライフサイクルを通じて
保護されていたこと。
・ 当社が管理する加入者鍵と加入者証明書のインテグリティが確立され、そのライフサイ
クルを通じて保護されていたこと。
・ 加入者の情報は、(当社が行う登録業務のため)適切に認証されていたこと。
・ 下位 CA の証明書申請は正確で、認証され、承認されていたこと。
4.下記について合理的な保証を提供する有効な内部統制を維持していた。
・ CA システムとデータへの論理的、物理的アクセスは、承認された個人に制限されていた
こと。
・ 鍵と証明書の管理に関する運用の継続性が維持されていたこと。
・ CA システムのインテグリティを維持するため、CA システムの開発、保守及び運用が適切
に承認され、実施されていたこと。
当社が準拠した認証局のための WebTrust の規準 v×.×には、以下が含まれる。