
監査上の主要な検討事項
(KAM)の
適用3年目に向けて
その3
監査上の主要な検討事項(KAM)が上場会社等の
監査に適用されて2023年3月期で3年目を迎えます。
会員の皆様におかれましては、期末監査を迎える
に当たり、KAMの項目やその記載内容について
既に検討を進めていることと思いますが、今一度
以下について留意しましょう。
参考情報
以下のように、昨年度に公表されたKAMについての分析結果
や好事例を示す資料が公表されています。適用3年目のKAM
への取組を検討していただく上で、これらをご参考にしてい
ただくことが有益であると考えられます。
監査基準報告書701研究文書第2号「「監査上の主要な検
討事項」の事例分析(2021年4月~2022年3月期)レ
ポート(研究文書)」(2022年12月23日)
日本証券アナリスト協会「証券アナリストに役立つ監査上
の主要な検討事項 (KAM)の好事例集 2022」(2023年
2月10日)
金融庁「監査上の主要な検討事項(KAM)の特徴的な事例
と記載のポイント2022」(2023年2月17日)